PDF ナレッジベース Q&A

自分の論文や資料の範囲で検索・回答し、文脈と出典を示します。

資料が数百件を超えると、困るのは持っていないことではなく見つからないことです。ある論文に数値があったことは覚えていても、どの論文かは思い出せない。複数の報告書で同じ指標を比べるには一件ずつ開くしかない。ファイル名の検索では解決しません。必要なのは中身だからです。

ナレッジベース Q&A は、アップロードした資料を質問できる対象に変えます。質問すると自分の資料の範囲で検索し、該当箇所を読んだうえで回答し、どのファイルのどこから得た答えかを示します。資料に無い場合は、一般的な知識でもっともらしく埋めるのではなく、無いと明言します。

できること

回答に出典

すべての回答が参照元のファイルと位置を示すため、原文を確認できます。引用できるかどうかを分ける点です。

無いものは無いと答える

根拠が見つからない場合はモデルの一般知識で代替せず、資料に含まれていないと明示します。研究用途ではこの区別が本質です。

複数文書の横断比較

複数の資料にまたがる質問に対応し、同じ指標を資料ごとに抽出して並べて示します。

継続的に蓄積

ナレッジベースは継続利用が前提で、資料はいつでも追加でき、既存の内容に影響しません。

よくある質問

どれくらいの資料を保持できますか。

継続的に追加でき、規模が大きくなっても検索は全体を対象に行われます。

モデルの一般知識で答えてしまいませんか。

設計上区別されています。ベース内で見つかった内容は出典付きで回答し、見つからない場合は含まれていないと明示します。

資料は学習に使われますか。

使われません。ご自身のナレッジベースに属し、質問への回答にのみ使用されます。