用語表による全体統一
翻訳前に用語対応を確立し全体に適用します。独自の用語表を渡せばそれに厳密に従います。
論文・報告書・表を文脈に沿って翻訳し、用語を全体で統一し、レイアウトを保持します。
一般的な翻訳ツールが学術・技術文書で共通して抱える弱点は用語の揺れです。二頁目である訳語だった概念が十頁目では別の語になり、読み手は別のものだと受け取ります。原因は文単位で訳し、文書全体の記憶を持たないことにあります。
ここでは文書全体を単位として扱います。まず通読して用語表を作り、全体で同一の訳語を適用しつつ、章構成・番号・表・数式の位置を保持します。定訳のない用語は造語せず、原語のまま注記します。
翻訳前に用語対応を確立し全体に適用します。独自の用語表を渡せばそれに厳密に従います。
章の階層、番号、箇条書き、表、数式の位置が保たれ、翻訳後に組み直す必要がありません。
同じ語でも分野によって意味が異なるため、文書の分野に応じた訳語を選びます。
定訳のない新しい概念は原語を残して注記し、読者を混乱させる造語を避けます。
主要言語間の相互翻訳に対応し、日本語・中国語・英語・韓国語などで特に充実しています。複数の出力言語を同時に指定できます。
全体の用語一貫性とレイアウト保持です。文単位の翻訳では用語が揺れますが、ここでは先に用語表を作り全体へ適用します。
可能です。用語表を渡すと厳密に従い、矛盾がある場合は勝手に変更せず提示します。